平成20年9月試作発表内容
1.ゲートの穴へ紅白玉合戦 山川勝治
2.ペーパーホルダーホコリ除去器 山下忠雄
3.鉱石入り化粧品・塗料 山村 勲
4.遊動ウキ止め用具 森本純司
5.クション付プラスチックきまな板 野一色泰博
6.まな板保管取付け台 生禎三郎
7.ハシゴに取付ける移動椅子 中島惣治
・相談・情報提供
消えるボールペンの字の秘密 今栄正明
入院に備えての「安心バッグ」の見直し 稲垣明子
50%以上水混合燃料の特許化 長澤聡毅
ショルダーバック肩ずれ防止パット商品発見 尾上誠一
・創立40周年特別講演:「好っきゃねん私の発明人生」
  講 師:尼崎アイデア研究会 会長 杉本和代氏 
 発明人生30年、機械工学が好きで工務店を営んでいた主人と結婚し、電話聞きと伝票整理を手伝っていた際、電話機の表示ランプで特許を取得したのが発明の始まり。これは期限切れとなり、以後も羽根付きグラインダー砥石、保温計付き哺乳瓶を考案するが世に出ることは無かった。本格的に発明に目覚めたのは、小型ペット用ホットマットを利用して保温椅子を発明、新聞記事にも掲載され反響を得、販売開始。試行錯誤の末、痔患者用遠赤外線座布団「ぢ楽ション」を開発、多くの患者さんに喜ばれた事例を含め30件近くの開発商品を紹介。その過程には詐欺事件に遭い大きな痛手と損失を受けたことで以後は現金取引に切り替えたり、捨てた出願(タオル生地で下着)で思わぬお金が入ってきたとか、主婦の友社から「好っきゃねん発明」を出版した等、豊富な経験談を講演して頂きました。
 最後に、「発明も良いが孫が11人いることが最大の宝」だとのこと、平凡だが人間味の感じられる印象的な言葉でした。
                               以上
 
披露 講師の杉本和代様から40周年のお祝いとして金一封を頂戴しました。誠に有難うございました。
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